鬼怒川温泉『ホテル栂の季』【2025秋旅その2】

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旅館到着前のお散歩の様子→秋の日光・鬼怒川温泉旅!【2025秋旅その1】
お食事を含めた旅館レポまとめです。

ホテル栂の季(つがのき)に宿泊!

道中見るものもある程度見終えて、本日の宿泊は「ホテル栂の季」。
道路に面した建物に「栂の季」の看板がかかっている。少し階段を登り、両脇に日除けのれんのかかった玄関口。
チェックイン開始時間より40分ほど早く着いてしまいましたが、ラウンジで待たせていただくことができました。
ラウンジの上部に飾られた、山ともみじの絵。

ラウンジ

待っている間に、ラウンジ周辺にあるアメニティコーナーをみたり、フリードリンクをいただいたりしていました。
フリードリンク。左から「ゆずはちみつ」「つめたーい麦茶」「鬼怒川のおいしい冷水」お茶菓子。奥に温泉まんじゅう。手前は左から「きぬの清流」、「日光甚五郎煎餅」。
ゆずはちみつドリンクは、栃木県産のゆずを使っているとのこと。甘酸っぱくて美味しかったです。
お茶菓子はどれも栃木のお土産で、先程みていたお土産屋さんでも取り扱いがあります。どうやらそのお土産屋さんが売店を兼ねているとのこと。
アメニティは、Webサイト上でも紹介されている通り、かなり充実しています。洗顔やクレンジングまでしっかりあるのがありがたい。
足袋もありました。
こういうときちょっと不躾かなーとおもって写真が撮れないところ、あんまりブログにむいてないですねぇ……

そうこうしているうちにチェックイン時刻になり、諸々の説明と、各種食事などの時間確認。
今回はカップルプランでの予約だったので、浴衣と帯を選ばせてもらいました。
女性用は結構な種類がありましたが、男性用は2種類から選ぶ形。

ちょっと迷いましたが、濃いめピンクと白でまとまったかんじの組み合わせにしました。

お部屋

宿泊したのは(あららぎ)の間
半露天風呂付きでファミリーでも利用可能なお部屋です。
ドアプレート。蘭と書いてあららぎと読む。

部屋の隅には謎の箱。中身は見てませんが、虫対策グッズかな?
土地柄、そういうこともあるでしょう。
虫のイラストが描かれた謎のボックス。

テレビと掛け軸もあり、和って感じですね。
床の間に置かれたテレビと掛け軸。掛け軸の図柄は、雷様らしきひとが太鼓を釣り上げている様子。

写真のテーブルの位置からお察しかもしれませんが、到着時にはおふとんの準備が済んでおり、とりあえずビジホのベッド感覚でゴロン。
夕飯まで少し時間があったので、館内のブックライブラリをちらっと覗きつつアメニティの確保と、温泉まんじゅう&コーヒーをゲット。
コーヒーのペーパーカップの蓋の上に、温泉まんじゅうを乗せてみた。
温泉まんじゅう、謎の塩気があって美味しいですよね。
コーヒーの上に乗せて温めましたが、たぶん常温のほうが良かったです。
温かい温泉まんじゅうが食べたければお店で買おう。

そして晩ごはんのあとにもちょっとした予定があったので、先にお風呂を済ませることにしました。
大浴場は時間で男女入れ替えがあります。
当日、女湯は露天風呂付大浴場で、大きい内湯が一つと、露天風呂がありました。
内湯はかけ流しっぽい感じで、早い時間だったためか、他に誰もおらず貸切状態。
のんびりくつろげました。
露天風呂はちっちゃい虫さんや葉っぱがそれなりに浮いていたので、遠慮しました。山の中だからね。

「夕食のときに記念撮影をするので浴衣を着てきてね」といわれたので、お部屋に戻ったら色浴衣に着替えます。
Instagramで案内された着付け動画を見ながら頑張りました。簡易的な帯とはいえ、ちょっと難しかったです。
お風呂上がりだけどちょっと汗かきました。

晩ごはん!!!!!!!

やっと着替えられたら、お待ちかねの晩ごはん。
……の前に、食事会場の入口前で装飾されたスペースに2人並んで記念撮影。
手持ちのスマホでも撮ってもらったあと、半個室のお食事会場へ。
18:00と18:30で選べたのですが、「おすすめは出来立てホカホカの18:00」とのことで、普段より早めの時間です。
待ち構えていたのは、栃木和牛のしゃぶしゃぶと、前菜の皆様。
食前酒の山ぶどうカクテルも美味しかったです。
御献立の表紙。左から、先付の寄せ湯葉豆腐、前菜いろいろ、食前酒、しゃぶしゃぶのお出汁とごまポン酢。奥にしゃぶしゃぶのお肉と野菜が乗ったお皿が見えます。

お造里は本鮪、平目、サーモン、いかそうめん。
アレルギー対応を指定ナイトのことだったので少し心配だったのですが、食べられないものがなくて一安心です。
南京まんじゅうの中にはいろいろな具が詰まっていました。
寄せトマトの酢の物には、トゥルンとしたじゅんさいが添えられており……好きな人は楽しめるでしょう。トマトの塊だけいただきました。
丸い深皿に入った南京まんじゅうと、四角いお皿に盛られたおつくり。ちいさなグラスに入った寄せトマト。

お魚は黒ムツのゆうあん焼き。
幽庵焼きとは、しょうゆ、みりん、酒、柑橘果汁のタレで味付けした焼き物のことらしいです。
なんか木っぽい紙に挟まれて登場しました。
もろこしご飯とお味噌汁も美味しかったです。この手のお料理、お米が出てくる頃にはだいたい満腹ですよね。
左から、もろこしご飯、香物、焼かれたなにか、赤だしのお味噌汁。黒ムツのゆうあん焼き。

デザートはクレームブリュレとミックスベリーのジュレ、フルーツでした。
こちらも食べられないフルーツがなくてHappy.メロンは苦手ですが黄色いやつはなぜか平気なさめめです。
クレームブリュレは眼の前でバーナーを使って炙ってくれました。
魔法の絨毯のように波打った形のお皿の上に、クレームブリュレ、ミックスベリーのジュレ、巨峰、シャインマスカット、黄肉メロン

ちなみに、カップルプランの特典として、男性のみビールorソフトドリンクのプレゼントが有りました。
せっかくなので、僕もお酒をいただきました。いただいたのは、「東力士醸造秘伝旨口」。660円。
「やさしい甘さを引き出すすっきり爽やかなキレ味」という説明でした。
一口飲んで、めちゃめちゃめちゃ甘!となりました。
シャインマスカットくらい甘い!等と言っていたら、デザートにシャインマスカットがあったので甘さ比べをしてみました。
結果、甘さは同じくらいで、お酒の辛さと独特の酸味が引き立つ結果に。
日本酒に馴染みがない人でも飲みやすいのかもしれませんね。
竹の口付き徳利と、ガラスのおちょこ。熱いお茶もあります。

個室岩盤浴

食事を終え、お部屋に戻って1時間ほどのんびりしたら、岩盤浴のお時間です。
こちらもカップルプランの予約特典。チェックイン時に1時間枠で時間指定しました。

フロントで専用の館内着やバスタオルを受け取って案内されたのは小さなお部屋。
2人用なので十分ですね。
あつあつの床に大きい方のバスタオルを引いて、体の裏表をまんべんなく熱していきます。
お腹を5分、背中を10分。5分休憩して、もう一度。
1周目と2周目で汗の出方が違って面白かったです。
岩盤浴の遠赤外線でゆっくり熱せられて出る汗ではミネラルの流出が少なく、水分補給はお水でOK、シャワーもなしで大丈夫だそうで。ホントかな……
かなり気持ちよかったので自宅周辺にもないかな~と探したりしてみましたが、ホットヨガでもいいかもしれない。
感覚としては結構似ているので、施設の特徴によっては代用可能かもしれませんね。

個室露天風呂の罠

ご飯もお風呂も岩盤浴にも癒やされ、さて寝るぞ、と言う段階で事件が起こりました。
結論から言うと、ほぼ眠れませんでした。
もともと寝付きは悪い方なのですが、着慣れない浴衣に加え、冷蔵庫の音もそれなりに大きめ。
いちばん気になったのは、24時間保温され続けているお風呂のボイラー音みたいなものが定期的に鳴り響くこと。
旦那氏は隣でスヤッスヤだったので、人によっては耳栓があったほうが良いかもしれません。
このあたりは個人的にかなりのマイナスポイントとなりました……。

朝ご飯!!!!!!

睡眠は諦め、昨日と同じ食事会場でお待ちかねの朝ご飯。
サラダとドレッシング、正方形の木のお盆に乗った9つの四角い小皿、豆乳鍋。
きんぴらやひじき、めかぶなど、苦手な食材がちょっと多かったのは内緒の話です。めかぶの乗ったお豆腐以外はちゃんとたべましたとも。
ご飯はおかわりOKでしたが、流石に食べきれないので遠慮しました。おかずとの比率で言えば、明太子だけで1杯いけるんですけどね。
左上に見切れていますが、生卵もありました。卵かけご飯、美味しかったです。豆乳鍋も、豚肉がとっても美味しかったです。
ヨーグルトは自家製っぽいお味でした。

朝ご飯のあとは、チェックアウトまで時間があったのでお部屋に戻ってのんびり。
気合で少し寝た。
その間に、旦那氏は露天風呂に入っていたようです。満喫しやがって……
そうこうしているうちに時間になったのでチェックアウト。
日光ワールドスクウェアへと旅立ったのであった。

日光ワールドスクウェアに行ったよ【2025秋旅その3】(執筆中)につづく……

旅行・おさんぽ日記
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