こんにちは、さめめです。
お仕事前にカフェなんかで時間を潰すことが多くなっている昨今、いかがお過ごしでしょうか。
スマホずーっと見てるのもな~ということで、最近は本を読むようにしています。
本屋さんにいった。臆病になった。
先日一冊読み終えて、新しい本を入手するために本屋さんに行きました。最近は色々なジャンルの本を見るようにしていて、特に雑学文庫の棚をよく眺めています。
興味を引く本があって手を伸ばしてはみるものの、同時に不安になってしまうのです。
気になってしまうのです。作者の思想が。
言葉と思想は密接に関わるものだと、僕は思っています。特に本は、愛読書についての質問が就職面接のNG例として挙げられるくらいには、内心の思想と関わるものです。
著者の側となるとなおさら。
なんなら「誰が言ったか」と「何を言ったか」を比べるなら、どちらも同じくらい重要視しているので。
さらに言えば、昨今は尤もらしい文章が、重要な事実を無視して言い分を補強するのに使われたりもする世の中です。
とっても素直で影響を受けやすいさめめにとって、とても危険な世の中なので、警戒しまくっているのです。あーこわ。生きづらそうって言っていいよ。
さておき、昔は本屋さんで偶然出会った本を無邪気に楽しめていましたが、嫌な世の中になったのか、僕が神経質になったのか。
以前は小説とかライトノベルの棚ばっか見てたのも関係なくはないな。
じゃあ結局何を読むのさ
ということで、最近買った本をふら~っとご紹介します。
学力喪失 認知科学による回復への道筋
慶應義塾大学の今井むつみ教授の、子どもの「学ぶ力」を紐解いた著書。
「学力喪失」という若干ショッキングなタイトルですが、内容は子どもに寄り添ったもので、面白かったです。
・子どもの「勉強ができない」って具体的にどうなっているんだろう?
・どういう過程で分かるようになるんだろう?どうしたら分かるようになるんだろう?
・分かるって結局どういうこと?
みたいなことを、実際の学校現場での出来事や、近年急速に発達しているAIのふるまいとの比較を交えつつ、認知科学の側面から知ることができます。
前提知識の少なさゆえ完全な理解はもちろん難しいのですが、教育と全く関わりがないでもない仕事をしているのもあり、参考にできる部分も多くありました。
……半端な理解で実行に移すのがまずいのは承知の上なので、もう少し深く理解したいところ。
同系統の知識が増えた頃にもう一度読んでもまた楽しめるかもしれませんね。
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学力喪失 認知科学による回復への道筋 (岩波新書 新赤版 2034) [ 今井 むつみ ] 価格:1276円 |
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人生にコンセプトを
コピーライターの澤田智洋さんによる、著者自身の経験も交えた、人生の歩き方の指標の作り方。
実はまだ半分も読めていないのですが、コンセプトとはなにか、コンセプトがあると何が良いのか、を皆さんご存知の大企業や有名商品のお話を例に上げながら解説し、それを人生にどのように役立てているのか、みたいな。
半分も読めていないのでうまくまとまりません(それはそう)。いまのところ楽しく読めているので、引き続き時間があるときにちまちま読んでいこうと思います。
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人生にコンセプトを (ちくまプリマー新書 498) [ 澤田 智洋 ] 価格:990円 |
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おすすめの本を教えておくれ
以上、最近さめめが本を読んでいる話でした。
ガッツリ時間を取るというより、暇つぶしで読む傾向にあります。
おすすめの本や、こういうジャンルも面白いよ、などありましたらぜひコメントで教えて下さいましね。
それでは。


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